サラリーマンの書評

デッドオアアライブ 楡周平 サラリーマンの書評


日本の自動車業界の未来は、
どこに向かっているのでしょうか?

私自身が関わりをもつようになって、
約1年がたちますが・・・。

どう考えても、日本国内のメーカーは
迷走しているようにしか思えません。

なかでも部品メーカーや納入業者は、将来のことなど
一切考えずに、ただひたすらにご機嫌を取っている次第。

ただし、ここへきて、半導体関係のチップについては、
自動車よりも、PCやスマホを優先し始めました。

そういう扱いを始めて受ける自動車業界は、戸惑いを
見せ始めている。。。。こんな感覚です。

現場の工員や、購買部門の人としか接していませんが
本当に将来のことなど一切考えず、ただひたすらに
車メーカーの言うことを、宗教の教祖のごとく・・・
あがめ、たてまつっておられます。

何がそんなに偉いの??
他の業種から来た人間はいまだに慣れませんが。。

ただ、この小説は、私が感じていた違和感を
全て吹っ飛ばしてくれました。

やっぱり、よく見てるな・・・楡周平先生は。。
なんで水素なのか?という疑問は完全に払しょくされました。

世界的にはやはり、EVなんですよ。
でも日本だけが、水素?って言ってる。

また、ガラパゴスの道を歩むのか・・・
と思っていましたが、理由はよくわかりました。

要は、新しいことをされると車業界は困るんです。

そこで、抱えてきた技術や、下請けや商流やすべての
ことがおじゃんにされてしまうと、影響をうける会社そして
人数があまりに大きすぎる。

だから、なんとかソフトランディングしようと
しているのが本音なんでしょうね。

ところが、小池都知事のように2030年までに、
ガソリン車全廃!!なんて言い出す政治家がでると
困るんでしょうね。

だから、全力で法案などをつぶしにかかる。
でも、海外のこの流れは変わらない。変えようがない。

EVの流れだって、普通に考えれば
自然ですよね。

ただし問題は、買うときの価格もさることながら
下取り時の価格でしょう。

これも、電池が量産されれば、解決すると思いますが。

4Mだなんだって、人をしばりつけておいてですよ。

EVになると、部品は標準化され、どこからでも
買うことが可能・・・ということを、許したくないから
わざわざ、こういう仕組みを作って縛っておく。

進歩の阻害をしているのが、いまの仕組みです。
よくわかりました!!

でも、車メーカーの敵は、車メーカーじゃないんですよね。
ITベンダーや、ベンチャー企業なんですよ。実は。

単なる輸送手段としてではなく、大きな動く情報端末として
コンテンツを含めて、考えることのできるサービスを考えなければ
太刀打ちできないものに変化しようとしています。

これまでのように、単に車を車としてしかとらえることのできない
日本のメーカーは、つぶれるしかありません。

その下にぶら下がっている部品メーカーや
下請けの皆さん。さようなら。もっと頭使おうね!!

「学びなおし」で一歩踏み出そう。

いじめに対する対応って??亀田さんの記事グッドです!前のページ

同調圧力には参りますよね。。リクルートスーツって?次のページ

人気記事

記事一覧

ブログランキング参加中です!ご協力お願いします。

にほんブログ村 資格ブログ 行政書士試験へ
にほんブログ村 資格ブログ ビジネススキルへ

  1. サラリーマンの書評

    氷点 三浦綾子:サラリーマンの書評
  2. サラリーマンの書評

    隠蔽捜査6 去就 今野敏 サラリーマンの書評
  3. その他の資格・勉強

    毒物劇物取扱者試験:一発合格のために、関西広域連合への対応!
  4. 行政書士資格

    行政書士試験の勉強!2回目以降のチャレンジについて
  5. 行政書士資格

    行政書士試験 3回目の挑戦 弱点の洗い出し。
PAGE TOP