サラリーマンの書評

明智左馬之助の恋 加藤廣 サラリーマンの書評


信長の棺、秀吉の枷に続く
本能寺ミステリーの完結編です。

主人公は、話題の明智光秀・・・・ではなく
その娘婿である明智左馬之助光春です。

Google Booksの解説引用致します。
すごいいい文章だったので。。。

「愛宕山に詣でて、
戦勝祈願のために一夜参篭する」。

朝廷との密会を重ねる光秀の暴走を
止められない左馬助。そして本能寺の変―。

大ベストセラーとなった本格歴史ミステリー長編は、
すべての謎を解き明かしながら、明智家の壮絶な
「死の門出」で終局を迎える。

宴を彩る「落城の譜」の調べ、
そして左馬助と綸が貫いた真実の愛とは。

こんな文章を、書けるようになりたい。。。
端的な短い文章のなかで、読みたい!と
思わせるのは、至難の業ですよね。。

さてさて、本題の内容ですが、
とにかく司馬遼太郎の描いた世界からすると
少し見方をずらしたような歴史観です。

あくまでも教科書に出てくる人物を
英雄譚的に描くのが司馬遼太郎とすれば、
人間臭さを感じるのが、加藤廣さんの作風。

本能寺の変にまつわる、信長と光秀以外の
登場人物のかかわり方を描くこの作品。

三作を通して、ぜひお読みいただきたい本です。

10年以上前に発刊されていますが、
今読んでも、色あせることなく面白い!!


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