仕事・出世・会社

経済産業省の産業技術ビジョン2020を読みました。


緊急事態宣言がでてからというもの
事務所では、電話が激減し、ほぼメール。

お客様はほぼ在宅の為、打ち合わせはTeamsのみ。
ほんまに今までの営業活動は、何だったのか?
と、思う毎日でございます。

来年度の活動計画も、立てなければ(今頃?)と
いるさなかに、いろいろと調べ物をしていると・・

経済産業省の産業技術ビジョン2020という
ドキュメントに行きつきました。
https://www.meti.go.jp/press/2020/05/20200529010/20200529010-2.pdf

正直、中小企業の経営における方向性を
見失っている経営者の方って、多いのではないでしょうか?

自分も困ってます。本当に。

どう、手をうてばいいのか?
何から手を付けたらよいのか?

そういう中で、大きな視点でのトレンドや
方向性を指示してくれている資料がないか・・?

そういう方には、大きなトレンドを見るには
うってつけの書類です。

普段の企業活動って、意外と狭い範囲の中でしか
物を見たり、聞いたりすることがないんですよね。

特に、大きな売り上げのユーザを担当していると
その会社のみの動きにしか、興味がなくなってくる。

経営者としては、それでは「あかん」のです。

というわけで・・・
結構、役所のデータを参考にすることはございますが、
この産業技術ビジョン2020は、本当に良く分析されていますね。

さすがに日本の頭脳といわれる優秀な官僚軍団が
作成しているだけのことはあります。

実体験でのビジネスをやっていないにもかかわらず
これだけ広範囲の産業に対しての知見をもちながら
しかも方向性を指し示す・・って、普通じゃないです。

そこらのシンクタンクの情報より、よっぽど面白い。

但し、1点だけ疑問が。。
レジリエンス性(弾力性)についての展開を指し示して
おられます。雇用であったり、購買であったり。

ここが、現実社会とは大きく乖離している気がします。

購買についても、あれだけ4Mでがちがちに固めていたら、
弾力性のある二社購買なんてできないだろうな・・という点。

また、雇用もどちらかというと、正社員化をすすめて
いるなかでは、首を切れない企業側としては弾力的ではない。

こういった点が変わってくれば、非常にやりやすい
経営となるのでしょうが・・・。

いずれにしても、日本国内のこれまでのすり合わせを中心と
した加工技術、モノ作りは衰退するでしょう。

これからは、明らかにソフト・サービスの時代。
それはつまり、モノ至上主義ではなく、生活主義に
変わっていくさなかなのでは??ということです。

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