行政書士資格

行政書士試験 3回目の挑戦 判例対策でやったことまとめ


以前にも書きましたが、
判例の対策が過去2回は不足していたことを痛感しました。

ゆえに、判例については、
・新たに判例集を購入する、
とともに、3回目の受験が決定した
・2017年12月頭から、読み込みを開始しました。

猛反省すべきだったのですが・・・

判例については、テキストに乗っている
超代表的な例をさらっと読むだけ。。

判旨、結論などを記憶するために
詳しく読んだことがありませんでした。

もちろん、結論についてもあやふやなまま
試験を受けておりました。

そら確実に、不合格、おちるわな・・・という
勉強法をしていた深い、恥ずかしい反省です。

これから、目指す方は必ず判例についてもよく読んで
争点と、結論だけは覚えておくようにしてほしいと考えてます。

憲法、民法、行政法の3つに絞っていいと考えます。

特に、民法は・・・・・・
争点と結論を、正確に記憶しておかないと
確実に合格が遠のきます。

特に時間をかけるべき箇所であります。

判例:無権代理人を例とした問題はよく出題されます。

いずれも無権代理行為を追認拒絶できるか?
あるいは当然有効となるか?

いう問いが多いのですがパターンがあります。

①単独相続(S40.6.18)
争点:本人死亡、無権代理人が本人を単独相続。追認拒絶できるか?
結論:できない

②共同相続(H5.1.21)
争点:本人死亡、無権代理人が本人を共同相続
結論:当然に有効とはならない。

③本人拒絶後、単独相続(H10.7.17)
争点:本人が追認拒絶後に死亡、無権代理人が本人を単独相続
結論:当然に有効とはならない。ただし、損害賠償はありうる

あるいはこの逆で、本人が無権代理人を相続する場合もあります。

その場合も当然有効とはならない・・(S37.4.20)というケースや
無権代理人の責任をのがれることはできない(S48.7.3)というケース
もあります。

これらは、よくこの判例集を読み込んで知っておくと

それぞれのケースで、考えるポイントをつかむことが
できるため有用です。

というよりも、これを理解しておかないと、

ほんまにぶっつけでの判断を、受験時にやることになるため、
ほぼ正しい判断は不可能です。

まとめ


学習時には・・
判例を読む

結論を記憶する

それから争点をしっかり理解する

再度、争点と結論を記憶する

というサイクルで勉強し、積み重ねていきましょう。
おすすめ本としては↓

 

争点と、結論が非常にわかりやすく記載されてますよ!
判例集自体は分厚いですが、読みやすいです。

まとめ方も秀逸(関連判例をわかりやすく記載)ですから
毎日少しずつ、時間のある今のうちにやっておきましょう!

「学びなおし」で一歩、踏み出そう!

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