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目指せ建設業経理士2級!最速合格のツボ①建設用語を理解する

そんなわけで始まった建設業経理士2級への道です。

まず最初にぶつかったのは、言葉の壁でした。
つまりは建設業界の「勘定科目」で使う用語です。

ある程度予想してましたが、慣れるのに2週間くらいかかりました。
今日は建設業経理士2級あるあるワードです。

この用語をざっくりと理解して、問題を解いていくようにすれば、
合格へは早く近づくと思います。

・完成工事未収入金
・未成工事支出金
・未成工事受入金
・完成工事高
・不渡手形
・貸倒引当金

それでは、ざっくりとした意味をまとめます。

建設用語まとめ

・完成工事未収入金≒売掛金

簿記でいうところの売掛金と理解すれば解きやすいです。
3級でよくある仕訳を思い出してください。

売掛 100 / 売上 100

これが、建設業だと下記のようになります。

完成工事未収入金    100 / 完成工事高 100

・未成工事支出金≒仕掛品、在庫

商社にいると、在庫の問題は常にぶち当たりますし、
メーカーも在庫や仕掛というのは常にケアの要因です。

在庫を表す端的な言葉としては、
「仕入はしたけど、まだ売れていないもの」
という風によく教えられました。

未成工事支出金も同じで、外注費や材料などについて
一旦計上してしまおう・・ということで、わりと多用されます。

未成工事支出金 2,000 / 外注費 2,000

特に大問⑤では、この未成工事支出金の仕訳を精算表に
まぁまぁ多めに記入させられるため、絶対に慣れが必要です。

・未成工事受入金≒前受金

工事が終わっていない建物(商品)を売った場合、
いったん前受金として処理しましょう・・というときに使用します。

・完成工事高≒売上高

そのままですね。これは簡単。

ですが、完成工事基準なるものがあり、
できた部分だけを売上計上するっていうのが、建設業界のやり方です。

これって、システム開発も一緒なんですよね。
要件定義、設計(UI~SS)、プログラム開発、テスト・・・と
大規模になればなるほど、工程を細分化して売上を計上する。

だから、自分は考え方は理解しやすかったです。

・建設仮勘定≒仮払金

仮勘定っていうと難しいように思えるかもしれませんが
要は、仮払金と理解すればいいです。

しかも、それを固定資産にしか使わないよ・・と、
理解しておけば、とっつきやすいでしょう。

まとめ

 

まずは、業界用語に慣れましょう!

特に未成工事支出金、完成工事未収入金については
すべての問題で多用されますので、早めに覚えておいたら、かなり楽です。

あと、解説は書きませんが、不渡り手形が結構仕訳の問題で出てきます。
貸倒引当金もからめて・・なんですが、やはり建設業は倒産が多いから・・
ということです、ほんまかな・・と思いながらも、慣れてしまいました。

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