行政書士資格

行政書士試験まで9か月!独学一発合格のためのおすすめテキストまとめ!!


2018年11月の試験に合格しましたが、
独学での勉強法について、まとめておきたいと思います。

※前提としては、サラリーマンや社会人であれば、
通信講座を受講することで無理なく、勉強スケジュールを
こなすことが可能かも・・です。(例:ユーキャンの行政書士講座

理由は前回の記事を確認願います↓

しかし、お金ももったいないし、どうしても独学で頑張る・・
いうのであれば、こうする・・というところを書いてます。
ということで、、、

もし私が独学で、
2020年に合格を目指すのであれば、どのように
テキストを活用するか?のオススメをまとめてみたいと思います。

テキストの選択


まずは、テキスト関連の絞り込みが必要です。
私なら、基本を合格革命シリーズで軸を作ります。

何故、合格革命シリーズが行政書士試験にとって良いか?


理由①
⇒選択肢別問題集の作りが、抜群によい!

理由②
⇒後々に挑戦する、予想問題集の難易度が高いです。

つまり、合格革命レベルを解いておけば、
「本試験の対応が非常にやりやすいから・・」です。

これは、私の実体験です。

ですので、もし私が再受験するので、
独学のみで挑戦する、と仮定した場合・・・。

テキストなどを、全部揃えなおすのであれば、
「合格革命」テキストを軸にすえます。

そのうえで、補完する教材として
ケータイミニマム六法や、肢別問題集の
揃え方を、次に記載します。

※ただし、これは試験に受かるうえでは、
はっきり言って、最短距離では無いです。

もっと時間を効率的に使いたい!!という場合は、
積極的にユーキャンなどを使う方がよいかも・・です。

ユーキャン行政書士講座を見る

他の参考書類


ほかに具体的な買いそろえるものとしては以下の通りです。
1.行政書士六法

2.基本テキスト→合格革命シリーズ。

3.過去問対策
→①合格革命肢別問題集、出るとこ千問ノック
→②通しの過去問対策で、伊藤塾過去問

4.記述式対策→合格革命40字記述式

5.判例集→みんなが欲しかった行政書士判例集

6.予想問題集(6月から)
→①合格革命
⇒②コンデックス研究所
⇒③TAC

テキストや問題集は、これで十分です。
これを、全てやりきるためのスケジュールを書きます。

実行スケジュール


①テキスト1回目+一問一答(4か月)
②テキスト2回目+肢別問題集+一問一答(2か月)
③肢別問題集+一問一答+予想問題集(2か月)
④予想問題集+記述式対策(1か月)

このように進めると、一応一通りの対策は
できていることになります(合計9か月)。

ポイントとしては
・まずは基本テキストを一通り読む、理解するが必要。
・テキスト勉強期間の目安
初学者、サラリーマンであれば:24週間程度
(内訳)
法律用語/憲法 2週間
民法 5週間
行政法 5週間
商法 2週間
一般知識 2週間→1回目は16週間で実施。

2回目の復習は、半分(8週間)でやるとして24週間です。
つまり、ここまでで最低「半年」はかかります。

おそらく、これが大半の受験生の事実です。
半年で・・・できそうでしょうか?

実際、ちゃんと実行できそうですか?


ここまで読んでみて、ネットでよくある文言、
「3か月や6か月で一発合格が可能!!」ってどう思いますか?

大学の法学部生や、フリーランスなどで
比較的、時間に余裕のある方ならいざ知らず、

初学者で、しかも30代から40代で
本当に、一発合格できる人っているのか?と思いませんか?
見ていただいた通り、非常に厳しいスケジュールですよね。

私は恥ずかしながらも、3回目の受験で
ようやく、合格した経験を記載しています。

なぜかというと、「一発で合格できる!!」
という内容を鵜呑みにして、失敗しても、
あきらめてほしくないからです!

サラリーマンが、勉強や資格を取ることをあきらめる
それは、すなわち、未来における戦闘力の低下、
もっというと、収入減に直接つながるからです。

だからこそ、私は実態をわりと細かく書いておりますし、
私のような失敗談を見ながらも、あきらめずに
少しでも、前をむくサラリーマンが増えてほしいのが本音です。

さて、試験勉強に話を戻すと、、、
テキストを学習するだけで半年です。

そこから、過去問と一問一答、記述式対策、
そして、予想問題集。

これらを残り3か月で、初学者の人ができるとは
到底思えません。

となると、テキスト学習時間を大幅に削る必要があります。
必然的に、次のようなやり方になります。

本当に短期間で合格のみに絞った場合は・・


とにかく、選択肢別問題集と、1問1答をひたすらやり続ける。
わからないところを、逆引きでテキストに戻る。


 

こういうやり方もありますし、この問題集を20周やりました・・・
とかおっしゃっている動画もたくさんあります。

ただ、サラリーマンの方が、正直この20周のみで
合格できるかどうか、私は不安です。

あくまで、勉強は正攻法、
型に沿った形がよいのが理想です。

テキスト→一問一答→過去問→予想問題集
これが一番オーソドックスなの理想の進め方です。

もちろん、本人の合う合わないや、
理解の進捗状況により、変更も検討すべきでしょう。

ですが、まずはこれで進めたほうがよい。

1年でどうしても受かる必要がある方なら
いざしらず、そこまで焦っていないのであれば、
2回で、合格する計画を立てたほうが現実的です。

題名と反する内容になり、恐縮ですが。
でも、会社は今日明日、すぐに倒産するわけではない、

何とか、一歩を踏み出そうとされている
サラリーマンにとっては、まずは合格をめざして、
勉強を続けることが、大事だと思います。

無理をして、あきらめてしまうことほど
ばからしいことはないですよ。

通信講座での注意事項


自分は、ユーキャンの行政書士講座 を利用しました。
※ただし、1回目の挑戦時のみ。

テキスト内容の動画解説→一問一答形式の
チェック構成になっており、非常にわかりやすいのが特徴。

法律というものを、おおよそ理解するには
最適な内容になっています。

しかしながら、初学者の陥りやすいところが・・
通信講座で動画をみながら勉強すると、

わかった気に、つまり理解したと誤解してしまうことです。。

今思えば、テキストに書いている内容も、
「ここが最終的に出題される箇所だから・・」といって
重要ポイントを、列記してくれているのもよくわかります。

ただし、そこだけ覚えれば、
合格するというものではないです。

この気づきというか、勉強のやり方を体得するまでに
ずいぶん遠回りをした気がします。

自分も、ここで分かった気になって、
過去問を初めて見たときに、唖然としました。

そう、あまりのレベルの違いに。。。。

まとめ:計画を十分にたてよう!


「時間をかければいいってもんじゃないよ!」
という批判は承知しています。

ただ、実際、サラリーマン(中年)は、確実に
記憶力および理解力が悪くなってます。

20年間ほど、勉強していなかったツケが
こんなとこにやってくるとは・・という感覚です。

物理的にも、結構ギリの時間かなとも思いますし。。

実際には、頭のいい人や、もともと法学部を
卒業されて法律にも、そこそこ馴染んでた方が、
一発で合格されているんだとおもいますよ。

どうしても最短でという人なら、いざ知らず、
本ブログのテーマでもある、会社に頼らず生きていく!ことを
目標にされるのであれば、時間をとり学び続けることが大事です。

もっと言うと、「まず動く!!」。
これにつきます。

「学びなおし」で一歩、踏み出そう!

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