行政書士資格

行政書士試験に判例集は必要ですか?派手に必要です!オススメの判例集!

息子が持っていた「鬼滅の刃」に、
最近にはまってしまいまして、セリフを引用しました。
音柱の宇髄天元さまは強いですね。。。クールやし
↓↓

さて、行政書士試験の合格発表があり、悲喜こもごもですよね。

再度勉強に向かわれる方、これから勉強される方、と様々でしょうが、
本日は、判例集についてお話をしたいと思います。

・判例集が必要な理由
・判例集
・勉強方法について

判例集が必要な理由


判例についての問いが多いから・・
がシンプルに必要な理由です。

おそらく受験された方は、結構判例についての多いな・・
という感覚を感じておられると思います。

判例の理解が必要な法令科目としては
・表現の自由、私人間効力など)
・民法(全般。とくに債権分野は多い)。
・行政事件訴訟法など)
・国家賠償法

などが挙げられます。

昨今のテストの傾向をみていますと、
判例の結果を知っているか知らないかで、解き方が変わります。

知識の応用こそが必要で、現場力で解くんだ!
という、頭のいい人ができるやり方むけの意見もありますが・・。

私のように、三度目でようやく受かる程度の頭ですと、
やはり判例の結果は頭に入れておくほうがやりやすいです。

ポイントとしては
・いかに効率的に判例を理解する。
・結果を正確に記憶し、精度を高める。
・試験で応用できるまで読み込む

そのためには・・・?
そうです、読まなきゃわからんのです。
でも、実際の判例って読みにくいですよね?

ネットで調べれば結構でてきますが、
ポイントが、試験向けに正確に書かれて無いんです。

だからこそ、判例をちゃんとポイントごとに
まとめてくれている判例集を、つかわなきゃならないんです。

ではそんな人に向けたオススメ判例集は・・・?

みんなが欲しかった!判例集(TAC出版)

そうなんです。これ一択です。
みんなが欲しかった!判例集(TAC出版)

 

オススメする理由(=メリット)は以下です。
・当たり前ですが判例が豊富。
・民法においては関係性をわかりやすく図示。
・事案→争点・結論とポイントを絞って結果を記載。
・出題実績を記載してくれている(年度、問題番号)
・今後出題されそうな判例も記載。
⇒コスパ最強です。

デメリットもあります。

・分厚い。
・カバンがいびつになる。

それくらいですね。
ほとんどデメリットは無いです。

判例が豊富!!。


とにかく、過去問で問われた判例については、
詳細に記述してくれています。

そのカバー範囲の広さと、関連判例についても
同様に記載してくれているため、参考になります。

例えば、法定地上権とかって、
どのタイミングで抵当権を設定するかで、
微妙に結果が変化します。

それら一つ一つのケースを比較して、
記載してくれているので、理解が深まります。

ポイントや関係をわかりやすく図示化!


図示化してくれているメリットは2つあります。

1つ目:当然、判例の理解を早く、深くできる。
2つ目:試験問題を解く際の、関係性の書き方の参考になる。

試験問題を前にして、真っ白になるのではなく、
普段から、関係性を図示する。

つまり絵にして考える癖をつけることが必要です。
その書きかたを読みながら学べます。

争点・結論とポイントを明示!


正直判例データベースを読み込んだところで、

・日本語が難解すぎる
・何よりも読むのに時間が非常にかかる

というデメリットがあります。

試験対策としては、

・事案の概要
争点・結論を知っておくこと(これが特に大事)

争点、結論は本当に大事です。
記憶の正確性が、試験結果に響くといっても過言ではありません。

みんなが・・判例集は、知識の精度を上げるために
ポイントをつかみやすい資料構成になってます。

出題実績を記載!


実はこれが一番ありがたいです

判例の内容や結果は知っていたとしても、
問題としてどのように出題されるかは、全く別次元の話です。

お恥ずかしい話、2度目の受験までは、
この問題が判例をとわれているのかどうかすら、
気づかずに挑戦していました。

あまりに無策!あまりに無謀!でしたね。正直。

皆さんには、判例を読むと同時に、この出題実績の問題を
実際に解いてみて頂きたいです。

実感がわきます。
こういう聞かれ方をするのか・・という点で。

今後出そうな判例も記載

素人と試験のプロの違いが如実にでるのが、この分野です。

本ブログでも何度も書いてますが、
予想を立てるには、何年も傾向を分析しなければできません。

ですので、手慣れたプロがたてる予想を信じて
判例を読んで、正確な知識として蓄える方が手っ取り早いです。

素人が下手に予想なんてできません。

みんなが欲しかった判例集 勉強方法について

まずは、読むことです。

ただし、この「みんなが欲しかった判例集」でも、
なんと・・800ページ超あります。

すべてを読みこなすことは不可能です。
まずは興味のあるところから読みましょう。

例えば、電車の待ち時間、少し空いた時間、昼休み、
お風呂の中など、スキマ時間に、一つずつ判例を
眺めていけばよいと思います(2月から3月ごろまでは)。

実際に、過去問や予想問題を、どんどん解いていく時期に入れば、
問題を解いた後の解説を読んでいる際に、判例を使用した場合は
どの判例を使用したかが解説に書いてあります。

そして重要なのは、
「判例がどのように問題に使われているか?」です。

単に、知識だけの問題は少なく、
・結論と反対のことを述べたり、
・似たようなことを書いて微妙に論点ずらしたり。
それらと比較をしながら、読めばより一層理解が深められます。

心配ないですよ。

この判例集めっちゃ面白いですから。
こういうことで人間同士はもめるんや・・・

なんせ判例は昭和だけでなく、大正時代のものもありますしね。
似たようなことが昔からあったんやな・・・とか
人間はあまり成長してないな・・・とか
哲学にひたり、物語をよんでいるような気分になります。



まとめ


・判例集は必須です。
・オススメは、みんなが欲しかった!判例集(TAC出版)
・まずは、事案概要、争点、結論を知る。
・どんどん読む。ひたすら読む

私は、3回目の受験勉強のとき、1月ごろから当日まで、
ケータイミニマム六法と、この判例集をずっと鞄に入れてました。

重いし、型崩れはするし・・ですが、
時間があるときには、すぐ読めますし、
スマホだと書き込みができないんです。

だから本で持つべきです。
あ、カバーは外してください。ぼろぼろになるし。

「学びなおし」で一歩、踏み出そう。

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