その他の資格・勉強

こんな時代だからこそサラリーマンにオススメ資格!いつまでもあると思うな、親と会社! 

先日読んだ、楡周平先生の本にある一文を、表題に使いました。

引用:プロボノ
「いつまでもあると思うな親と金っていうけど。会社もそうでしょ。」
主人公の奥さんが言った言葉です。

この言葉、その通りだと思います。
先日来、いささか感情的に、いや扇情的に
大企業がダメになってきていることを書いておりますが、
実際、ひどいです。

だからこの言葉が当てはまると、私は本当に思ってますよ。
ただ、だからって、批判的なことばかり書いても仕方ないわけです。

となると、じゃあどうするか?

サラリーマンこそ学び直しが必要!

このブログのテーマでもある、会社に頼らず生きていく
「学びなおし」こそ、本当に必要なことです。

もちろん、前提として、起業できるほどのアイデアや人脈、
金銭的な余裕などがある人は、すぐに起業しちゃってください。

そのほうが、勉強時間など必要なく、すぐに金儲けできるでしょうし。

ただ、すくなくとも私は、すぐに起業するというリスクは
冒すことはできませんでした。家族いるし。

「絶対に勝てる」という見込みがないとできないですし、
そのためには、まずは知識という武器を、手に入れなければならないですしね。

サラリーマンにオススメの資格!です。

①宅建士
②行政書士
③社会保険労務士

なぜこの3つを進めるかというと、以下の理由です。

1)独立開業ができる。
2)独占業務がある。
3)難しい試験ではあるが、3回受験すれば受かる可能性が高い

つまりこの3つに共通しているのは
コストパフォーマンスが高いということです。

もちろん、司法書士や税理士、司法試験や
公認会計士だってもちろんおすすめですよ。

でも、サラリーマンやりながらできますか?
学生時代から、これを専門に目指して取ろうとしている人に
勝てますか?という話ですよ。ちょっと難しいですよね。

ですので1)から3)の要件を満たす資格を、まずは
手にすることで、独立開業が可能になります。

何よりも独占業務があるのが魅力です。
例えば中小企業診断士。

難易度が非常に高い資格ですし、国が認めた唯一のコンサルティング資格です。
でも、独占業務が無い。これは労力の割にちょっと・・なぁという資格です。

もちろん、社内資格として取る分には問題ないですし
スキルアップのツールとしては最高ですから、頑張るのもありです!
では、それぞれの資格の魅力を語りましょう!

宅建士の魅力

国家資格の登竜門ともいうべき資格ですよね。

宅建士資格を持つだけで、不動産の売買や賃貸の仲介ができるという
営業マンからすれば魔法のような資格です。

他人の不動産を売るためには必ず必要な資格です。
「重要事項説明」は宅建士しかできないんですよね。

しかも開業も可能。夢のような資格ですよね。
ただ、登竜門といいながら、試験については甘く見ることなかれ。

試験科目は、民法から、建築基準法、宅建業法、税その他など多岐にわたります。
合格率は、15~17%で推移してますが、行政書士のような絶対評価ではなく
相対評価になります。

試験日:10月第三日曜日です。

行政書士の魅力

あなたの街の法律家・・というキャッチフレーズにもあるように
弁護士、司法書士とも役割は違えど、法律家と名乗れます。

そして、なんといっても独立開業が可能!
主たる業務は
①官公署に提出する書類の作成、手続代理
②権利義務に関する書類の作成、手続代理、相談業務
法律的な権利や義務が発生するような契約事や協議についての、
契約書や協議書と呼ばれる書類を作成したり、作成についての相談を
受けたりする業務がこれに当たります。
③事実証明に関する書類の作成、手続代理、相談業務
実地調査に基づく図面類や、議事録、会計帳簿・財務諸表などの、
事実証明に関する書類作成業務がこれに当たります。

今後、グローバル化がどんどん進むにつれて、
入管業務(外国人のビザ取得)なんかも、市場が増えてくると思います。

勉強は・・・・結構大変です。
このブログでも何度も申し上げておりますが、一筋縄ではいかぬ・・資格です。

巷のネットでは6か月で・・・とか、3か月で・・・
とかいうのが出てますが、ほぼ脚色してます。

がっつり1,500時間くらいの学習は必要です。
初学者ならば。

社会保険労務士の魅力

社労士は、健康保険や労災保険などの、各種労務の専門家です。

企業においては、総務部門や労務部門の相談相手として
コンサルティング業務なども展開することや、給与計算の受託などが可能になります。

①労働・社会保険の手続き代行
②法定帳簿の作成
③労務コンサル
④就業規則作成

働き方改革が叫ばれており、まさに社労士の出番は多くなるはずです。

ただ、勉強は・・・こちらは行政書士よりも大変かも・・・
科目も多いですしね。労働法関連、雇用に関する法律など・・・

そして何よりも時間が長い!午前から午後までびっちりです。
試験を受ける体力も含めて、対応する必要があります。

まとめ

・これからの社会を見据えると資格をとることが必要!
・宅建士をまずとってみて考える!
・行政書士、社会保険労務士はまずはどちらかを選ぶ。

どれもすごく魅力的な資格ですよ!!

「学びなおし」で一歩踏み出そう!

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