子育て、受験、習いごと

空手と意拳 廣重毅著:サラリーマンの書評

前にも書きましたが、私は極真館で空手を学んでます。

2010年に入門しました。
2017年の5月から息子の受験や、仕事がかなり忙しくなったため
休会してますが、一生やり続けていく武道として考えてます。

今日ご紹介するこの本の著者「廣重 毅」先生は、
私の先生の先生の先生にあたります。

もちろん直接お会いしたことなどありません。

でも今は、YouTubeなどでいろんな動画が見ることができますし、
こういった著書で、考えを伺い知ることができます。


廣重毅の空手トレーニング テクニック2 kyokushin karate

そして、何よりも、この先生に習っていた、私の先生に学ぶことで、
空手の面白さを、どんどん伺い知ることができますよね。

何故、私が極真館の空手にこだわるか?
それは武道だからです。スポーツではなく。

日々の生活のなかに根付く、生き方として武道があるという
とらまえかたを、極真館自体がしているからです。

残念ながら、廣重毅先生は、袂を分かち、別の流派(極真拳武会)を
立ち上げられ、ご本人ももう亡くなっておられます。
ですが、もともとは極真空手であることにかわりありません。

そして、この本は、日本人としても生き方を、
示してくれている本であると思います。終章に書いてある言葉が印象的です。

若い頃、大山総裁から、「今に日本人が日本人でなくなる。君たちが砦になれ」とよく言われました。
当時は何のことか理解できませんでしたが、現在の世相をみますと、その言葉が的を射ていると
今さらながら思います。

そのような世相の中に必要とされるのが武道精神ではないでしょうか。多くの先人が切り開いた
この日本の空手道の修業を通じて、一人でも多くの若き求道者が、世界に誇るべき武道精神を
体現してくれることを念じて筆を置きたいと思います。

 引用:空手と廣重毅著

どうでしょうか?
この文章を読むだけでも、日本人として立派な生き方を
しなければならないって思いませんか?

私たちの世代(30代から50代)が、きっちりこの武道精神を
次の若い人につないでいかなければいけない。

そのために必要なことが書いてある本です。
オリンピックの柔道を見て、武道と思いますか?

日本人の選手が、派手にガッツポーズしているのを見ると
悲しくなりますよね。

相手に対する敬意がない、単なる競技になっている。

もっと深い精神世界で武道というのは成立すべきものであるにも関わらず、
日本人自身が、それを忘れている。

空手を習うことで、こういうことも学べます。素晴らしいですよ!

「学びなおし」で一歩踏み出そう。

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