その他の資格・勉強

営業マンにとって必要な資格って何でしょう?転職に有利?不利?

もうかれこれ、23年にわたって、
営業という職業をやってきてます。

営業にとって必要な資格って何でしょう?
ということを考えたんですが・・・

これが、非常にあいまいなんです。
営業職につくうえで、これを持っていないと業務ができない!
というのは、結論として「無い」です。

業種にもよりますが、例えば、
①不動産業:
宅建士を持っているほうが重要事項の説明などの
法律で決められている業務ができるため有利と言える

②銀行、証券会社:
金融系でいうと、いろいろありますよね。
FPだ、証券アナリストだとか・・・。

でも、いずれにしても
資格が無いと営業ができないというわけではないのです。

そうです。それよりも「センス」「努力」、
そして何よりも「結果=数字がすべて」の職種
それが営業です。

結論、一生同じ会社の営業で、ずっと生きていこうとするなら、
正直言いまして、資格なんて余計なこと考えずに、

お客様や、仕入先のこと、そして同時に会社の方針について、
他人の10倍考えて、数字を挙げることのみに注力するほうが
よっぽど効率的です。

でも、少しでも経営の方に興味があるとか、将来独立も視野に入れて・・
ということならば、他の視点も必要です。

先に結論言います。
1)一番必要なのは簿記
2)これから必須になるのは英語
3)知っておいた方がいいビジネス法務

この3つについての理由を述べながら、書いていきますね!

一番手っ取り早くなじみやすいのは簿記です。

営業と簿記って一番合わない気がしますよね。

経理部門は営業を目の敵にしてますからね。
噓つきだって。

不思議なもんで、これはどこの会社でもそうですね。
経理という部門の人は、完全に営業を見下してます。
でも、見下される営業も悪いんですよ。

営業があまりにもバックオフィスについて無知すぎる。
偉そうに言ってますが、私もそうでした。

現在は、営業以外の仕事、例えば受発注や在庫管理などの
バックオフィス業務についても担務として受け持っているため、
理解はあります。

もともと私は、何者かというと・・
IT企業のソリューション営業いわゆる企業さん向けに
販売管理や在庫管理のシステムを売りに行く営業でした。

11年ほど経験したのちに、現在の会社(中小企業の商社)
としての営業を経験してます。

だから・・・というわけではないのですが、
バックオフィスもわかってるでしょっていうことで、
今の会社でデリバリー業務も兼務で任されているわけですが・・・。

これが全くといっていいほど、机上でしかわかっていなくて、
実際の伝票処理になると、かなりオタオタしました。

オタオタしながらも理解をすると、なぜこの伝票処理が
このタイミングで必要で、こういうことで間違いがよく起きるんだなと・・

そしてそれが、結果的に、データがつながっている経理に、
こういう風に迷惑をかけることになる・・・という一連の流れを理解すると、

デリバリーとしては、こうしなければいけない、
営業へは、こういう頼みごとをしなければいけない・・
という解決策が浮かびます。

ですが、営業だけやっているときは、
考えも及びませんでしたし、

簿記を取得するまでは、この流れについても、
はっきりとは理解できてませんでした。

感覚のみに頼ってましたし、問題が起きても根本まで
解決しようとは思いませんでした。

だから、営業は簿記を取得する必要があるんです。
自社の伝票処理や、在庫に関する流れを把握できますし、
お客さんのB/S、P/Lを克明に理解できるようになります。

また、ネタとしても話ができますので、信頼度アップ間違いなしです。

続いて・・

英語ですね。これからは。

今後の20年を考えると、
グローバル化の流れは、もっと急激に加速するでしょう。

いまはコロナウィルスで止まってますが、
今後の日本の人口構造をみたら、絶対に労働人口は減る一方。

となると、外国の方を頼らざるを得ない。
その時に、日本語しか話せない上司と、英語ができる上司。

どっちに仕事が回りますか?言うまでもないですよね。

今までは、英語よりも、大阪弁を話して、毎度とかおおきに!
って言ってさえいれば、数字になったかもしれません。

でも、今後は間違いなく変わってきますよ。
今のうちに、TOEICなりを自主的に勉強する必要がありますよ。
いまやらんと本当に遅れますよ。

知っておいた方がいいビジネス法務。

営業として数字を挙げる上で、
細かいところまで、法務の知識を知る必要はないです。

それは、プロに任せるべきだし、
自分で判断する、なんて言うのはリスクが高すぎるため、
おすすめできません。

ただ、まったく知らないというのは論外。
ですので、ビジネス法務くらいは持っておいた方が良いと思います。

スタディング ビジネス実務法務検定講座
でも、あくまでも持っていた方がいいかな・・というレベルです。

まとめ

・同じ会社で同じ営業をずっとするつもりなら、別に資格は不要。
それよりも、考えることはお客さんや仕入先や会社の方針。

数字に貪欲であればあるほど良い!

・おすすめの資格としては
①相性がいいのは簿記。
②今後必須となるのは英語。
③知っておいた方が良いのはビジネス法務。

・ベア0で、終身雇用も約束されない世の中になりつつあるとき
営業としてどう生きていくかを考える必要が出てきてます。

いろんなことに興味を持ちましょう!

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