その他の資格・勉強

宅建士は○○へのパスポート!意外と知られていない事実です。


行政書士の試験の調べ物をしたり、合格後に情報を集めている中で、
必ず出てくる資格の一つが「宅建士」ですね。

自分はとにかく合格するまでは、わき目もふらずに、
行政書士ばかりを見ていましたが、

宅建士も非常に魅力的な国家資格です。
何故って?

私の持論ですが、この世(特に日本)の経済を動かしているのは、
つまるところ「金融」と「不動産」だからです。

この2つにかなうものはない、といっても過言ではないと思います。

そりゃ、ザッカーバーグのように、一代で巨大な富を
ITにより得ることもありますが、普通に考えると「金融と不動産」です。

その不動産を扱うにあたって、必要となる資格が宅建士なので、
一攫千金も夢ではありません。

自分で土地を買って、自分でビルを建てテナントを募集して
自分でビルを運営するときには、宅建士の資格は不要です。

が、いわゆる仲介をするときには、必ず必要となる資格です。
この資格が無いと、営業できないんです。

不動産業者の店舗数ってどのくらいかご存知ですか?
この前、テレビ番組でクイズになってましたが、コンビニよりも断然多い数なんです。

なんと30万店!!!!
つまりそれほど魅力のある、そして需要のある業界です。

その業界へのパスポートとして、宅建士は位置づけられます。
また、国家資格の登竜門という言い方もされています。

資格の難易度としては、行政書士よりは、若干易しいです。
ただし、なめてはいけません。

科目数について

実は結構、科目数つまり対象となる法令は多いです。

宅建業法 20問 ※重要事項説明、37条書面等
民法 14問
※民法(意思表示、代理、賃貸借、抵当権、相続など)
※借地借家法(土地や建物を借りる人を保護する法律)
※不動産登記法(不動産の登記に関する法律)
法令上の制限 8問
※国土利用計画法
※都市計画法
※建築基準法
※農地法
税、その他 8問

民法については、行政書士試験で経験してますので
それなりに対応は当然できます。

が、抵当権あたりは、行政書士試験でもあまり出ない項目が
出題されたりしますので、再度勉強は必要です。

厄介なのは、法令上の制限。
対象となる法律が多いうえに、結構細かいところの数字を
聞いてきますので、正確な暗記知識が必要です。

試験概要

・試験日:10月第三週の日曜日。年1回です。
・合格発表:11月末から12月初旬
・試験方法:50問のマークシート択一式。2時間。
・合格率:15~18%(絶対評価ではありません)
※31~36点程度の取得が必要となります。

勉強方法

①まずは得点源である民法を確実に!

②その後、法令上の制限についての、知識を確実にする!
→これはテキストのまとめを、自分なりにまとめる作業が必要です。
→条文についてもできるだけ確認しましょう。

③まずはこの2つを抑えたうえで、徹底的に過去問を繰り返しましょう。

なぜか?行政書士と違って、知識を問う試験です。
あまり応用は、出題されません。

何よりも確実な知識が必要になり、かつ過去の出題が、
そのまま何度もでる試験です。

ゆえに、過去問対策が絶対的に有効な試験であります。
幅広くやる必要がなく、確実にコツコツと一問ずつ積み上げれば、
絶対に合格はつかみとれます。

まとめ


ちなみに、3週間で合格できるとか、ネット上では書いてますが、それはほぼ無理です。
またしても、私はその甘言に乗り、実際に3週間でやってみましたが、撃沈しました。

自分の経験からは、法令上の制限の制限が、勉強の上でかなりネックとなりました。
ですので、コツコツ過去問を積み重ねていきましょう!

今からだと充分、間に合いますよ!
そして、ゲスい表現ですが、金持ちを目指すパスポート宅建士を取得しましょう!

「学びなおし」で一歩踏み出そう!

ハードボイルドは如何?善悪の対極おススメの2選!前のページ

自宅で空手の稽古!厳選おススメ動画集。次のページ

人気記事

記事一覧

ブログランキング参加中です!ご協力お願いします。

にほんブログ村 資格ブログ 行政書士試験へ
にほんブログ村 資格ブログ ビジネススキルへ

  1. その他の資格・勉強

    日商簿記3級試験まであと50日。最速、独学で取得しよう!
  2. サラリーマンの書評

    シンドローム(上、下):サラリーマンの書評
  3. その他の資格・勉強

    第157回:日商簿記2級試験。申し込みに注意!最寄りの商工会に確認ください!!
  4. 行政書士資格

    今は点数を気にしない!!中身ですよ、中身。
  5. 仕事・出世・会社

    日本の製造業は大丈夫でしょうか?② Reach/ROHSなど環境調査についての本…
PAGE TOP