仕事・出世・会社

自粛の嵐の中、新しいビジネスの方向性は?

非常に仕事がやりにくい世の中です。

先が全く見えない中で、
次の打つ手を考えることがほぼできない・・・。

できないって考えてしまうのは、
やはり既存のビジネスの枠組みありきだから・・

と言ってしまえばそれまでですが、

普通のサラリーマンでそこまで大きな戦略が
考えることができるかというと難しいと思います。

自分が、長年にわたり扱ってきている製品ですら
この現状の中では、

来月・再来月の需要予測に基づいた在庫を
どのくらいもてばいいか?

ということもほとんど算定できない状況です。
あまりに不確定な要素が多すぎる。

例えば、緊急事態宣言が解除されて
すぐに家電が飛ぶように売れるでしょうか?

車を買いに行こうと思いますか?
家を買おうと、ショールームにいきますか?

おそらく「否」でしょう。

消費者の心理が、ここまで凍ってしまっている中で
明日の糧を求めさまよう・・

これが、正直な感想だと思います。

そういう状態で、冒頭の戦略・・などという
高尚なことをのたまったところで、完全に画餅です。

とはいえ、何かをしなければならない。
家族を飢えさせることはできない。

大きな流れを知りたい・・と思っているときに、
夜中にやっていたNHKスペシャルで、ジャックアタリという
フランスの学者さんが言っていたことが、少しヒントになるかな・・と感じました。

・未来を恐れるな。未来を恐れるということは、現状をしっかり理解できていない。
・人間は嫌なことはすぐ忘れてしまう。
・利他主義こそ、最善の利己主義である。

大きな考え方の「筋」ですよね。
これは、いいことを聞いたと思いました。



では、具体的なアクションとしては何をなすべきか?

耐久消費財(家電や車)に頼ってきた考え方、
特に私自身が、そのような業界に長く身を置いている為
もう一度、一般消費材に目を向けるべきではないか?
ということを強く思いました。

具体的には、食料・水・薬品とそれをとりまく物流。
そして、医療や住空間という市場。

このあたりを軸に考え直す必要があるか・・と思います。

例えば、高齢化社会や三密を避けるということでいうと、
最適な回答と考えられますよね。

医療にしても「固定した場所」という概念が変わる可能性がある。
移動病院も一つの答えです。

今回のこのコロナ騒動で、「固定化した空間」に対する疑念や信頼感が、
これまでになく、薄れていくのは間違いないでしょう。

オフィスしかり、店舗しかり。

そうなると、それらを結ぶ物流、情報流、金流。
ここがキーになってくると思います。

いずれにせよ、
今までの概念は大きく変わり、新しく市場ができる予感はあるものの、
まだ確固としたものはありません。

ものを作って単純に売る!対面で売る!
という概念が根底から崩れる今こそ、逆に言えばチャンスでしょう。

なんとかその波に乗りたいですね。

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