サラリーマンの書評

探偵小説オススメ2選!サラリーマンの書評


以前に、ハードボイルド小説は如何?で、作風の両極端に位置する
2つの作品を書きましたが、今回は探偵ものです。

一つ目は、アルバイト探偵(アイ)シリーズ
二つ目は、グアムの探偵シリーズです。

双方に共通して言えるのは、
・テンポがいい小説であること
・親子などで構成された事務所であること
・ノリが軽い中にも硬派な部分があること。

つまり、男としてはこうありたいな・・という部分を
うまく刺激してくれている小説ですよね。

アルバイト探偵シリーズ



冴木隆は適度な不良高校生。

父親の涼介は、ずぼらで女好きの私立探偵で
もともとは、凄腕のスパイ?だったという設定。

血縁関係はない二人が、繰り広げるやくざや他国のスパイたちとの
暗闘は息をのむ展開で繰り広げられます。

実際こんなすごい闘いを、素人ができるはずもないやろ・・
っていうところはさておき、次々と謎を解決していく展開は面白すぎです。

グアムの探偵シリーズ



レイ東山が主人公で、親父のデニス、祖父のゲンゾーという三世代が
グアムで起こる難事件を次々と解決する物語。

アメリカでの探偵業は、私立調査官としての地位も認められている
という前提で物語は展開します。

親子、おじいちゃんと孫との暖かい会話と、事件に対する鋭い分析。

そして何よりも、
身近な外国であるグアムで起こる事件の数々が、
私が、実際に行ったことのある場所と重なる為、

ある意味、日本国内での物語展開より、
より身近に感じてしまえるのは、なにか変な感覚です。

ともあれ、両方とも、非常に軽妙なテンポがあり、
かつ、シュールな会話が持ち味の探偵小説。

ぜひお読みください


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