仕事・出世・会社

内部留保は、やはり企業を経営する上では重要ですね。


コロナ問題で、壁にぶち当たるのは、内部留保の少ない企業です。

言い換えると、資本金や資本剰余金を、たっぷりもっていて
現金が、たくさんある企業しか、生き残れないのが現状です。

麻生元総理が、「内部留保ばかりする企業は、けしからん!」
という論評を、ずっとされていました。

が、ここにきては、日本の経営スタイルと申しましょうか、
借金をせず、自分の資本のみで経営している企業が、
期せずして、何とか、生き残るかたちになっています。

また、今回の騒動では、いわゆる第三次産業の分野が
壊滅的な、打撃を受けています。

日本では、第二次産業が、
どんどん中国や東南アジアの国々に仕事を奪われ、

第三次産業が全盛の時に、
これらをすべてひっくり返すような、今回の騒ぎ。

もっと倒産や、廃業が続くであろうことは、
容易に想像されます。

また、第二次産業であっても、長年の経営により、
着実に、内部留保をもっていないと生き残れない。。

ただ、現状の日本の借金状態を考えると、
現金で持っていることが、本当に良いのか?

現金すら、意味のないスーパーインフラが来た時に
たちまち、それも立ち行かなくなる。。。

悩ましい時代になってきました。
経営者のかじ取りは今後より一層、重要なポイントになるでしょう。

変化に強く、時代を見据えた経営が必要という中で、
今の日本を支えているモノづくりが、今後も続くかといわれると、

正直、きわめて??です。

このブログで何度も書いていますが、
過剰な品質管理そのものが、
成長の足かせになっていることは言うまでもありません。

本当に4M変動、環境調査、ISOなどの
金を生まない管理は即刻廃除すべきであり、
この考え方が続く限り、日本に発展はないと思います。

中小企業にとっての敵(中国を筆頭とした他の国)は、
そんなもの関係ない中で、安い製品をどんどん作ってきますからね。

そして、日本のマーケットを食いあらす。

生き残る企業は、こういった安い部品を集めて、
組み立てることができる、あるいは工程をしっかり管理できる
極めて有能なファブレス企業しかないでしょう。
例えば、キーエンスのような。

しかしながら、こういった形態では
従来のような雇用は、生み出せません。

本当に日本は、岐路にきていると思います。

自分の身は自分で守る。
その覚悟がないと生きていけない世の中です。

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