仕事・出世・会社

外注からみた、日本の現状についての考察


システム業界で働いていたので、外注さんといえば、
SEとかプログラマーというイメージがあります。

それでもって、外注さんを管理を行うのが、
社員の仕事・・で、給料も高い。

つまり、実際、手を動かしている人の方が、
賃金が安く・・・

悪い言い方をすれば、頭(と口)を使っている人だけが、
高い賃金で、大して苦労もせずに、しかも待遇がいい。

なんとなくそんなイメージがありました。

その後、ものづくりの業界に足を踏み入れました。
なるほど、世の中のほとんどは、いわゆる下請け(外注)なんですね。

特徴をもった加工技術と、品質管理、そして短納期対応で、
日本の、大部分の
製造業は成り立っていた。

ところが、この加工技術と、品質管理に関しては
機械と
マニュアルさえあれば、どこでも均質なものができる・・

ということに気付いた大企業は、
賃金の安い労働力を
確保できる海外に、生産をシフトした。

納期は、計画さえ立てれば、何とかなる。ということでしょう。
今まで対応してた俺たちはいったい何だったの?が、正直な感想ですが。

東日本大震災や今回のコロナで、海外からの供給不安が叫ばれ、
為替の不安定さも重なり、国内に加工の仕事が
戻ってくるか・・

と、期待をもって願っていましたが、
この流れはやはり止まらないな・・・と改めて感じます。

どれだけ、BCPを叫ぼうとも、
今、日本の製造業(特に
電機、自動車)の元請の方々は、

コストのみに主眼を置いている以上、
期待しても、無駄、無理なことが、よくわかりました。

部品商売では、昔みたいな人とのつながりで、
商売をとることが、
極めて難しい世の中になってしまいましたが、
これも仕方ありません。



残される製造業は、私の乏しい想像力では
食品・医薬品・建設業くらいしかおもいつきません。

第二次産業が、ほぼ無くなっていく中で、
波にあらがって
加工技術をきわめても、難しいでしょう。



変化ですから、それを受け入れないと。
となると、やはりサービス業にシフトせざるを得ない。

いわゆる士業もサービス業です。
人と人とのつながりをまだ大事にできる業界。

この業界に飛び込んでいくことが、
数少ない、「人との
つながり」を感じることのできる業界かもしれません。

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