サラリーマンの書評

泣ける小説その1 影法師 百田尚樹:サラリーマンの書評


泣ける小説シリーズを書いてみたくなりました。
日々、小説は読み続けています。

このブログでも、いろいろと紹介してますが、
今回、なかでも感動・落涙したな・・という小説を4つご紹介いたします。

一作目は、百田尚樹氏の「影法師」です。

映画化の話もあったように・・記憶しているのですが
いまだに実現してないです。

舞台は江戸時代の架空の藩である茅島藩。

主人公はそこの下士である勘一ですが、
その親友彦四郎との、時空を超えた厚い友情がテーマです。

「友情」「親友」という言葉は、
よく耳にしますが、本当にこんなことが友の為にできるか?
究極まで、描ききっている小説です。

同時に、どこまでも藩のことを考える人としての生き方や、
家族などについても、深く深く考えさせられる小説になります。

皆さんは、自分の出世や栄達・家族を犠牲にして
友の為・会社や国家の為に、尽くすことができますか?

偉そうに書いてますが、私は正直難しいです。

ここまでの考え・信念をもっていきているか?
といわれると、恥ずかしくなる日々をすごしていると思います。

とはいうものの、自分が今、こうして生きているのは
ひょっとして誰かの後押しがあったからではないか?

そういう思いを、今日本人はもう一度考える必要があるのではないか?
と、問いかけてくれている小説です。

私が一番泣けるシーンは、最後です。

勘一の妻「みね」が、夫の親友である彦四郎の
墓参りに行った時の言葉でした。

絶対、映像にすべきだと思います。

友情、そして国家を反映させるために、自分一人ではなく
誰かの為に頑張る!という姿を、

少しでもおおくの人に、この作人のすばらしさを伝えるためにも
映画化はぜひお願いしたいと、個人的に思っております!

「学びなおし」で一歩踏み出そう!

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