仕事・出世・会社

ウェブ会議による、新たなパワハラというかコミュニケーション問題。


コロナ騒動以降、仕事のやり方が大きく変化してます。

自分の感覚では、PCが仕事の中に大きくかかわってきた、
それ以来の変化だと感じてます。

営業という仕事をしている以上、
お客様との面談は、なんだかんだ言って、
顧客の肌感を知るためには、一番有効な方法です。

電話やメールでの代替もできますやん・・・
という方もいらっしゃるでしょうが、

面談が必要な打合せをする意味は
・こちらの伝えたいポイントを、的確に伝える。
・相手の意図や反応をくみ取る
という点であり、この会話のキャッチボールにおいて
合意形成を図っていくことです。

つまりウェブ会議では、この合意形成を図ることが
できないのでは?と感じています。

「相手の意図をくみ取る」ことこそが
顧客との面談における、一番重要なポイントであり、

ここをきっちり理解していないと、
いわゆるトンチンカンな営業ということになります。

ところが・・・
ウェブ会議やら、電話会議などで打合せを実施すると
本当に、トンチンカンな営業になってしまうのです。

不思議なもので。。

やってみたらわかるんですが、
どうしても
一方通行での、会話になってしまいます。

こちらが伝えたいことの感触をつかめないため
繰り返し同じことを言わざるを得ない。

伝える方としては、わかってもらいたいがために
言葉を変えたりはするものの、どこがわからないか?

ここを勘違いしていらっしゃる・・とかのポイントを
つかみにくい為、どうしてもリズムが狂う。

それらが、コミュニケーション上のストレスになります。

ある会社の購買部門の方(25歳くらい)が、愚痴っておられました。

・コストが下がらない原因について、設計部門に資料を
 互いに見ながら説明するも、どうしても伝えきれない。

・表情がみえないので、聞いてないという風にとらえられる。

・会ってない分、いつもより激しい言葉でののしられる。

かばうわけではないですが、
別に普通にできる人です。
その人がここまで追い込まれている。

テレワークだ、リモート会議だって
もてはやされていますが

これらが万能であることはあり得ません。

あくまでも、仕方なくつかうべきものであり、
補助的なものです。

完全にこれらの補助ツールで、今までの仕事が
できるようになるというのは、難しいことをしりながら使うべきです。

最後は人対人です。仕事はどこまで行っても。
顔が見えないから、好きに言っていいというもんではない。

「学びなおし」で一歩踏み出そう!

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