サラリーマンの書評

雨の狩人 大沢在昌 サラリーマンの書評

ハードボイルド小説の紹介が続いてますが
なんとなく、警察へのあこがれが止まらん・・感じです。

法の執行官としては、
最高位に位置する
役所ですからね。。

でも、今回のこの小説は、
法でさばけない人間を、
法に則らず始末する・・・。

単なる殺人やん・・というご意見はごもっともですが
そこに連なる背景などを、楽しんでいただける小説です。

どことなく、新宿鮫に似ている感じの主人公と
その主人公と組んだ相棒が、過去の事件の掘り起こしから

政、官、やくざを巻き込んだ大きな陰謀に気付いていく
というストーリーです。

言ってしまえば、カジノですが、
大阪でもカジノというか、IR法案の実現を推し進めるべく
すすめておりますが、大丈夫なんでしょうかね?

そういうとパチンコなんかは最たるものなんでしょうが、
堂々と、かけ事が日常的に行われていることは、
他国から
見ると日本というのは、異常というか寛容に映るようです。

どうしても裏の暗い部分には、目をそむけたくなるでしょうが
その部分を抜きにして、実際の社会というのは語れないですので、
うまく物語として、成立させている大沢先生の手腕はすごいと思います!

「学びなおし」で一歩踏み出そう!

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