サラリーマンの書評

マスカレードナイト 東野圭吾:サラリーマンの書評

マスカレードホテルが、長澤まさみさん主演で
公開されて話題になりました。その続編です。

舞台は、ホテルコルテシア東京で、また主人公の新田が、
ホテルマンに扮して、事件を解決に向かうというストーリです。

ちなみに・・・ですが、社会人になって初めて経験したのが
実はホテルシステムでした。

富山県内のビジネスホテル、シティホテルの
ほとんどに対して、営業をかけ、

・宿泊予約システム
・レストランの管理システム
・電話交換機やインジケーター

との連携などを提案しまくっていました。
私にとっては結構つらい時代でした。

とにかく・・・・ホテルというのは、非日常の世界ですよね。
つまり、従業員の方は、その非日常を感じる、お手伝いをされているということ。

表現が婉曲ですね。
裏表が、激しいということです。

この物語にもでている氏島という人物が
ほとんどの、ホテルマンに当てはまります。

さっきまですごく優しく接してくれていたと
思った刹那、全く違う表情をみせて迫ってくる。

ほんまに別人かと思うくらいの変貌ぶりです。
その変貌の恐怖に、社会人1年目から3年目くらいだった
私はおびえ切っていました。

また、建設中のホテルにシステムを入れる手伝いを
したときも、恐怖でした。。

ゼネコンの怖い現場監督から「ケーブルをもってこい!」
と電話がかかってきて、おそるおそる「あのぉ、、、注文書は・・・・」
と、聞いたところ、「ええ度胸しとんな、、工事とめる気か!」
と、怒鳴られ、まずもっていってから後処理を考える。。
こんなことをやってました。

当然、社内監査ではボコボコにされましたけど。

私の監査での受け答えを聞いていた他の部署の先輩からは、
「コイツ、首になるんちゃうか・・」と思ったとの感想を
もれなく、頂きましたが。。。

オープン前のある日。
わすれもしない1999年の7月頃の話です。

徹夜でLAN工事の手伝いをして、朝8時頃に寮に帰って
倒れるように寝て、12時頃に起きたら携帯電話に
20回着信履歴あり、5回は上司、残りは全てこのホテルの方。

ちなみに、上司もホテルの担当者から怒鳴られ
私に怒鳴りながら「起きろ!」の電話。

それ以来、私は携帯電話は極度の恐怖症です。
いまでもできれば持ちたくありませんし、

かかってくるといい思いはしません。
ノストラダムスの大予言が的中してあのホテル
つぶれへんかな・・と真剣に思ってました。
今の働き方改革・・・が、ちゃんちゃらおかしくなる位の

ブラックぶりですよね。

こういったホテルの裏側をあますことなく
小説の舞台として選んでくれていますので

読みごたえたっぷりです。

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